何らかの資格を取得して就職に有利に働くようにする動きは近年、不況による企業の新人採用を抑える動きによって益々活発になっているようです。

資格を取得するには社会人であれば通信教育などがありますが、通信教育では資格を取得できるのみで就職に関しては全て自力で行う必要があります。一方、同じように資格を取得できる専門学校ではどうでしょうか。専門学校と聞くと入学金が高いというイメージもあり、授業にも出席しなければならないため社会人になってからは中々入学を考慮することがないかもしれません。

しかし、専門学校にはそれに値するものがあります。例えば講師です。高校までとは違ってその道のプロが講師をしていますので、その業界の今の声を聞くこともできますし、それを踏まえた上で授業を行ってくれますので入ってくる知識が時代遅れになりません。また、生徒として好成績を見せつけることができればスカウトされるという可能性もあります。場合によっては資格だけでなく就職先まで勝ち取れるということです。

専門学校には生徒のサポートを十分に行うための準備がしてあります。事務的なこともそうですが、高い就職率を達成するためのキャリアセンターでは多くの関係施設などとコネクションを築き、卒業する生徒を斡旋するということも行っています。もちろん普通に寄せられる求人もあり、履歴書の書き方や面接の練習なども行ってくれます。通信教育と専門学校の最大の違いは、生徒のバックアップがある、講師などの業界人とコネクションを築くことができるということではないでしょうか。